News Letter 2018

鐘楼に「仏足石(ぶっそくせき)

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これまで庭園にあった「仏足石」を
鐘楼の鐘の下に安置しました。

 

仏足石はお釈迦様の
足跡を刻んだ石です。

 

礼拝した手で体の悪いところをさすると、
良くなると言われています。

 

 

佛名会一千礼拝を貞松院本堂にて開催しました

礼拝を1000回して1年の罪や汚れを悔い改め
身と心を清める法要
佛名会(ぶつみょうえ)一千礼拝が
12/23に行われました。

 

県内外の僧侶や檀信徒、一般市民ら
約20名が参加しました。
「南無阿弥陀仏」と唱えながらの行です。
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「第44回 仏教講座」が貞松院で開催されました!

  • 演題:高島城と旧高嶋城跡〜大昔調査会の発足に寄せて
  • 日時:平成30年9月5日(水) 午後1時より
  • 会場:貞松院 (諏訪市諏訪2-16-21  52-1970)
  • 聴講無料
  • 講師:一般財団法人 大昔調査会 理事長 高見俊樹 先生
  •  

    当日は約130名の方が来寺され、
    大昔調査会の高見俊樹理事長の「高島城と旧高嶋城跡」
    と題した講演を熱心に聴講されました。

     

    高見理事長は地名「高島」の由来、
    「高島城」築城の経緯など多くの疑問があると説明。

     

    貞松院は初代諏訪藩夫人「貞松院院殿」の菩提寺であり、
    また高島城南の丸に配流となった、

     

    徳川家康六男・松平忠輝公の菩提寺でもあり
    諏訪家並びに高島城には最も縁のある寺院。

     

    この講演の初めに住職より貞松院の由来についての解説がありました。
    講演終了後、堂内に展示されている「寺宝」を見学、
    境内の貞松院院殿墓所、忠輝公墓所を多くの参加者が参拝されました。

     

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    ※下記画像をクリックすれば拡大します。
    仏教講座

     

    仏教講座

     

     

    平成30年度 大施餓鬼会法要が行われました

    • 日時 平成30年7月7日(金) 曇り
    • 法要  午後1時30分より
      ※今年から法話は取りやめで法要のみとなりました。

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      枝垂れ桜のライトアップは16日(月)で終了しました。



      今年は暖冬、強風、雨、また雪と天候不順が続き、
      例年より10日早い開花となり、
      15(日)の雨ですっかり庭園・本堂前ともすっかり葉桜となりました。

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      今年も恒例の、吉川忠英夜桜ライブが開催されました


      忠英さんのギターと歌、散り半ばの枝垂れ桜と
      諏訪の銘酒を多くの方に楽しんでいただきました。


      • 日時 4月14日(土) 午後18時30分開場、19時開演
      • 会場 貞松院庫裡
      • 定員 50名(要予約)
      • 会費 3,000円 本金酒造春の新酒の試飲ができます。

       

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